ポケモン攻略所 - スカーレット・バイオレット/ポケマス

ポケモンを攻略したりしなかったり…。最近はスカーレット・バイオレットとポケモンマスターズ。

幻影の覇者ゾロアーク公開

ポケットモンスターダイヤモンド・パール編の最終作のポケモン映画『幻影の覇者ゾロアーク』が公開されましたね。

映画ではゾロアゾロアークをはじめ、色スイクンエンテイライコウなども登場して中々豪華な感じでした。

色々なところで今年のポケモン映画はいい!という評判を聞きますが、

確かに去年までの神ポケモンたちの話と比べてスケールは小さくなったものの

ストーリー的には去年よりよかったのではと思います。

悪役のコ―ダイ役の陣内さんの声が意外とハマっていて、感じが出ていたと思います。

陣内さん曰く、

「おじさんは、よい子のみなさんのために、悪い人の役をやりました。でも、ホントはすごくいい人です」

だそうです。なかなか面白いコメントですね。

そういえば今年の映画ではプロローグでサトシくんが

「みんな出てこーい」とモンスターボールを投げるシーンがありませんでしたが、

さすがにもういいか・・という感じだったのでしょうかね。

個人的にはもう少しストーリ本編とは関係ない部分も

盛り込んでもよかったと思いましたが、

テンポよく話が進んだので結果的によかったのではと思います。

来年の映画ではとうとうレシラム・ゼクロムが登場するそうです。


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ハピナス育成論

ハピナス育成論

タイプ:ノーマル

とくせい:しぜんかいふく/てんのめぐみ

種族値
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
255 10 10 75 135 55


最強の特殊受け。

こだわりメガネを持ったカイオーガのしおふきでようやく確2です。

特殊アタッカーがハピナスを突破するのはほぼ不可能です。

どちらの特性にするかで育成法が変わってくるポケモンだと思います。

純粋な特殊受けにするならしぜんかいふくがお勧めです。

相手の特殊アタッカーに対して出して行き、でんじはなどを撒いていきます。

HPがやばくなったらタマゴうみ、状態異常にされたら一度引っ込めて再び出すという使い方です。

特性をてんのめぐみにする場合は、半特殊アタッカーとして使うとよいです。

わざの追加効果が発動する確率が2倍になるので、れいとうビーム、10まんボルト、だいもんじなどのわざで追加効果発動を狙っていきます。

こちらの型も特殊アタッカー相手に出して行きますが、そうすると相手は物理アタッカーに変えてくるので、それを読んでわざを選択します。

ハッサムカイリューボーマンダガブリアスギャラドスなどの4倍弱点持ちにうまく攻撃を当てられるとかなり大きいです。

ハピナスの天敵は上記に挙げた物理アタッカーはもちろんですが、だいばくはつを持っていることがあるゲンガーにも注意です。

ゲンガーを特殊アタッカーだと思って出して行ったらだいばくはつで爆破されてしまうということがたまにあります。

あと、特殊耐久は元々高いですが、物理耐久は結構低いので、努力値は防御に振るようにすると、二刀流アタッカーの物理わざで倒される危険が少なくなります。

防御、特防252振りがお勧めです。


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ブラック・ホワイトの予約はいつ?

もうすぐポケモン映画『幻影の覇者ゾロアーク』が公開されますが、ポケモン新作ブラック・ホワイトの予約に関する情報があまり出てきません。

たしか去年のハートゴールドソウルシルバーのときは6月頃には予約特典のルギア・ホウオウ・アルセウスフィギュアの情報が出ていて、7月3だか4日には予約が開始されていたと思うのですが、今回は未だに予約特典やキャンペーンなどの情報も出ていません。

まさかまだBWが完成していなくてそれどころではないとかではないですよね。。。
ゲームソフトの発売延期ってよく耳にしますが、それだけは止めてほしいです。

ブラック・ホワイトの予約特典もいつものようにポケモンフィギュア(おそらくレシラム・ゼクロムの)になると思いますが、早いところ予約が始めってくれないと安心できません。多分予約しなくてもソフトはすぐに買えるようになると思うのですが、個人的に一早くプレイしたいので予約は必須です。


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ミジュマルの進化系?

某海外のポケモンサイトにて、ポケットモンスターブラック・ホワイトの御三家であるミジュマルの進化系と思われるイラストがアップされていました。

名前はラコノスケと読めます。手には刀のようなものを持っていて、侍のような感じでカッコイイです。

ミジュマルは最初に画像が公開されたときはいろいろ言われていましたが、もしこれが本当ならミジュマルを選ぶ人も多いのではないでしょうか。

ちなみにイラストにはツタージャの進化系と思われるポケモンや、まだ見たことのないポケモンなども載っていました。このイラストはポケモンアニメの設定集という感じなのでしょうかね。

個人的にはポカブの進化系も気になるところです。


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次期ポケモンアニメのタイトル

ポケモンアニメについてです。

今日放送されていましたが、『ポケットモンスターダイヤモンド・パール』の次のタイトルは『ポケットモンスターベストウィッシュ』になるそうです

ウィッシュはイッシュ地方から来ているのだと思いますが、何を表わしているのか良く分からないタイトルです。

そういえばブラック・ホワイトの発売日も9月18日に決まりましたが、予約に関する話はまだ聞きません。確かハートゴールドソウルシルバーの予約は7月の初めくらいにはあったと思うのですが、間に合うのでしょうか。

来週には映画『幻影の覇者ゾロアーク』も公開されるので、そこら辺に合わせてくると思います。

ちなみに来週のアニメはスペシャルで、去年のポケモン映画『アルセウス 超克の時空へ』を放送するするそうです。

・・ドラえもんとかもそうですが、映画って1年くらいすると必ずテレビで放送するような気がします。ポケモン映画は前売券での特典などや映画館での配布があるので、その分見に行く人が多いんでしょうね。


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今日のおはスタで新ポケモン公開

今日のおはスタで新ポケモンが何匹か公開されたそうです。

新作ブラック・ホワイトではトリプルバトルという3対3のバトルがあるそうです。

ダブルバトルですら結構複雑なのに、トリプルバトルなんて本当にできるのか分かりませんが、面白そうなのは確かですね。

おはスタで公開された映像ではトリプルバトルをする新ポケモンが何匹か映っていましたが、バトレボのようにポケモンに動きがあったせいか、ゴテゴテしたデザインのポケモンばかりだったような気が。。

もうすこしシンプルな方がポケモンらしくてよいとも思いましたが、進化前はもう少し変わるのでしょうかね。

また、映像ではブラック・ホワイトに登場する新キャラ(ジムリーダー?チャンピオン)なども公開されていました。

今日放送されたのはTVコマーシャル用の映像なのでしょうかね?


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ユキノオー育成論

ユキノオー育成論

タイプ くさ/こおり

特性 ゆきふらし

種族値
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ
90 92 75 92 85 60


特性ゆきふらしはユキノオーユキカブリ)の専用特性。

種族値的には特に優れたところはありません。

タイプがくさ/こおりとなっており弱点が多いですが、意外と多くのメジャーポケモンに対して対応出来たりします。

特にスターミーやミロカロス、ヤドランなどの水タイプのポケモンに対しては、交換から出してウッドハンマーでほぼ一発で落とせることもあります。

耐久のある水タイプというのは対戦で結構倒すのが面倒なポケモンですが、ユキノオーがいるとサクっと倒せるので、意外と重宝します。カバルドンランターンラプラス、ヌオー、ヤドキングシャワーズなども簡単に狩れます。ただし、素早さが遅く弱点は多いので、そうでないポケモンには使いづらいです。

特性ゆきふらしによってふぶきが必中になるので、攻撃と特攻どちらに努力値を振るか悩みますが、上記の水ポケを物理技のウッドハンマーで倒したいので、攻撃に振るとよいと思います。

あられのダメ―ジできあいのタスキを潰せるのもよいです。


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